服部弾馬の現在は?2026年最新の所属・競技歴と東洋大記録を徹底解説
服部弾馬(はっとり・はずま)選手は、東洋大学時代に1500mと5000mの大学記録を樹立し、箱根駅伝でも区間賞を獲得した実力派の陸上競技選手です。大学卒業後も実業団で競技を続け、2026年現在はNTT西日本に所属しています。1995年2月7日生まれ、新潟県十日町市出身で、トラック競技を中心に長年活躍してきました。
注目したいのは、学生時代の実績だけではありません。2018年の日本選手権男子5000m優勝や、2025年に記録した5000mの自己ベストなど、社会人になってからも競技力を高めてきた点です。2026年のレース結果も含め、プロフィール、豊川高校・東洋大学での歩み、大学記録、NTT西日本での活動を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の所属:NTT西日本陸上競技部。公式選手紹介では東海支店の企画総務部に所属しています。
- 大学時代の記録:1500mで3分42秒06、5000mで13分34秒64を記録し、東洋大学の歴代最高記録を保持しています。
- 社会人としての実績:2018年日本選手権5000m優勝。2025年には5000mで13分25秒43の自己ベストを記録しました。
- 2026年の競技活動:4月の金栗記念選抜陸上中長距離大会で男子10000m2位、6月の日本選手権男子5000m予選にも出場しています。
【2026年最新】服部弾馬の現在の所属とプロフィール
2026年現在、服部弾馬選手はNTT西日本の陸上競技部に所属する現役選手です。NTT西日本の公式選手紹介には、2022年入社、新潟県出身、豊川高校・東洋大学出身と掲載されています。
実業団への移行後も競技を継続し、トラック種目や長距離レースに出場しています。大学時代の記録で知られる選手ですが、現在の活動を理解するうえでは、学生時代の実績と社会人としての競技歴を分けて見ることが大切です。
服部弾馬の基本プロフィール
- 氏名:服部弾馬(はっとり・はずま)
- 生年月日:1995年2月7日
- 年齢:31歳(2026年10月25日時点)
- 出身地:新潟県十日町市
- 出身高校:豊川高等学校
- 出身大学:東洋大学経済学部
- 所属:NTT西日本陸上競技部
- 身長:175cm
- 体重:60kg(NTT西日本公式選手紹介の掲載値)
- 血液型:O型
- 専門種目:1500m・5000mを中心とする中距離・長距離走
身長や体重については、プロフィールを掲載する媒体によって数値が異なる場合があります。現在の所属先が公表する選手紹介では175cm・60kgです。基本情報を調べる際には、更新時期の異なる人物データベースよりも、所属チームの公式プロフィールを優先すると情報を整理しやすくなります。

【経歴・競技歴】豊川高校から東洋大学、NTT西日本まで
服部選手の競技歴を振り返ると、学生時代に培ったスピードと持久力を、実業団でも生かしてきたことが分かります。高校、大学、実業団という各段階で競技環境を変えながら、トラック競技と駅伝の両方で実績を積み重ねてきました。
特に東洋大学時代は、大学記録の更新と箱根駅伝での区間賞が重なった時期です。大学駅伝の公式記録には、服部選手の箱根駅伝での主な戦歴が掲載されています。
| 時期 | 所属・大会 | 主な実績・内容 |
|---|---|---|
| 1995年2月7日 | 誕生 | 新潟県十日町市出身 |
| 高校時代 | 豊川高等学校 | 高校陸上を経て東洋大学へ進学 |
| 2014年 | 箱根駅伝・第90回大会 | 7区で区間賞、1時間3分27秒 |
| 2015年 | ホクレンディスタンスチャレンジ北見 | 1500mで3分42秒06を記録 |
| 2016年 | ゴールデンゲームズinのべおか | 5000mで13分34秒64を記録 |
| 2017年 | 箱根駅伝・第93回大会 | 1区で区間賞、1時間3分56秒 |
| 大学卒業後 | トーエネック | 実業団選手として競技を継続 |
| 2018年 | 日本陸上競技選手権大会 | 男子5000m優勝 |
| 2022年 | NTT西日本 | 入社し、現在の所属チームで競技を継続 |
| 2025年6月 | 日本体育大学長距離競技会 | 5000mで13分25秒43の自己ベスト |
| 2026年4月 | 金栗記念選抜陸上中長距離大会 | 男子10000mで28分44秒24、2位 |
| 2026年6月 | 日本陸上競技選手権大会 | 男子5000m予選で13分30秒92、組8位 |
この年表から読み取れるのは、服部選手のキャリアが大学駅伝だけで完結していないことです。学生時代に駅伝で結果を残した後も、トラック種目を軸に競技を続け、日本選手権のタイトル獲得や自己ベストの更新につなげています。
なお、箱根駅伝の区間賞は2014年の7区と2017年の1区で獲得しています。東京箱根間往復大学駅伝競走の公式記録では、2015年の7区3位、2016年の3区3位という成績も確認できます。複数の区間で安定した結果を残した点は、大学時代の競技力を示す重要な実績です。
【東洋大学の記録】1500m・5000mで残した数字の価値
服部弾馬選手を語るうえで欠かせないのが、東洋大学陸上競技部の歴代記録に残る1500mと5000mの成績です。東洋大学陸上競技部の公式記録ページでは、現在も両種目の記録保持者として名前が掲載されています。
- 1500m:3分42秒06(2015年樹立)
- 5000m:13分34秒64(2016年樹立)
1500mで示したスピード
1500mは、中距離走ならではのスピードと、レース終盤までペースを維持する能力が求められる種目です。服部選手が2015年のホクレンディスタンスチャレンジ北見で記録した3分42秒06は、東洋大学の歴代最高記録として公式記録ページに掲載されています。
長距離選手というと、持久力や一定のペースで走り続ける能力に注目が集まりがちです。しかし、1500mでも大学記録を持つ服部選手の実績は、長い距離を走る能力だけでなく、スピード面でも高い水準にあったことを示しています。
5000mで記録した13分34秒64
5000mの東洋大学記録は、2016年5月7日のゴールデンゲームズinのべおかで記録した13分34秒64です。当時、東洋大学スポーツ新聞編集部の「スポトウ」は、服部選手がそれまでの東洋大記録を更新したことを報じています。
5000mは、スピードを保ちながら長距離を走り、レース展開に応じてペースを調整する総合力が問われる種目です。大学記録の更新は、単に一度速く走ったというだけでなく、学生トップレベルの競技力を数字で示した出来事でした。
ここで区別したいのは、大学記録と自己ベストです。東洋大学時代の記録は、あくまで同大学の歴代記録としての数字です。社会人になってから自己ベストを更新しているため、現在の競技力を評価する際には、大学記録だけでなく、その後の公式レースの結果も併せて確認する必要があります。

【陸上競技の実績】箱根駅伝から日本選手権まで
服部選手の実績は、大学記録と箱根駅伝だけではありません。日本選手権や国際大会でも結果を残しており、実業団で活動する長距離選手として、トラック競技を中心にキャリアを築いてきました。
箱根駅伝での区間賞
東京箱根間往復大学駅伝競走の公式記録によると、服部選手は第90回大会の7区で1時間3分27秒を記録し、区間1位となりました。その後も第91回大会の7区で3位、第92回大会の3区で3位と上位で走り、第93回大会では1区で1時間3分56秒を記録して再び区間賞を獲得しています。
箱根駅伝は、個人の走力だけでなく、区間の特性やレース全体の流れへの対応も求められます。異なる区間で上位の成績を残したことは、服部選手が大学駅伝で重要な役割を担っていたことを裏付けています。
2018年の日本選手権5000m優勝
2018年の日本陸上競技選手権大会では、男子5000mで優勝しました。日本陸上競技連盟の大会記録を掲載する資料では、服部選手の優勝記録は14分21秒52となっています。
日本選手権は、国内のトップ選手が日本一を争う大会です。学生時代に大学記録を残した選手が、実業団に進んだ後も国内最高峰の大会で優勝したことは、服部選手のキャリアにおける大きな節目です。
この優勝記録と、後年の5000m自己ベスト13分25秒43は、意味合いが異なります。日本選手権の記録は優勝したレースのタイムであり、13分25秒43は別の大会で記録した自己ベストです。順位とタイムを分けて見ることで、競技実績をより正確に理解できます。
社会人になってからも更新した5000m自己ベスト
服部選手は2025年6月1日の日本体育大学長距離競技会で、5000mの自己ベストとなる13分25秒43を記録しました。大学時代の東洋大記録13分34秒64から、約9秒短縮した数字です。
この比較で注目したいのは、大学記録を持つ選手が、社会人になってからも自己ベストを更新している点です。大学時代の記録は当時の競技力を示す一方、自己ベストはキャリア全体で到達した水準を示します。両方を確認することで、服部選手の競技人生を立体的に捉えられます。
【NTT西日本での活動】2026年のレース結果と現在地
NTT西日本の公式選手紹介では、服部弾馬選手は2022年入社の陸上競技部員として掲載されています。現在も所属先が明示されている現役選手であり、大学卒業後に競技から離れたわけではありません。
2026年の競技活動を具体的に見ると、4月11日の第34回金栗記念選抜陸上中長距離大会では、男子10000mで28分44秒24を記録し、2位に入りました。大会結果ではNTT西日本所属の選手として記録されています。
また、6月の第110回日本陸上競技選手権大会では、男子5000m予選に出場しました。大会速報に掲載された記録は13分30秒92で、予選組8位。決勝進出には届きませんでしたが、2026年も国内トップレベルの選手が集まる大会に出場しています。
これらの結果から、2026年の服部選手は、5000mと10000mの両方で競技を続けていることが分かります。ただし、個別のレース結果だけで年間を通した調子や今後の出場予定まで判断することはできません。最新の出場情報や記録を追う場合は、NTT西日本の陸上競技部公式情報と各大会の公式リザルトを併せて確認するのが確実です。
大学卒業後の所属変遷
大学卒業後はトーエネックで実業団選手として活動し、2022年にNTT西日本へ入社しました。トーエネック陸上競技部の歴代記録にも服部選手の名前があり、同チーム在籍時には3000mで7分51秒10、5000mで13分29秒65を記録しています。
実業団への移行は、学生駅伝中心の競技生活から、トラックやロードの大会を継続的に目指す競技生活への転換でもあります。服部選手の場合、所属先が変わっても競技を続け、5000mで自己ベストを更新してきたことが、大学卒業後のキャリアを考えるうえで重要なポイントです。

【よくある誤解を整理】服部弾馬の記録を正しく理解するには
服部弾馬選手について調べる際は、大学記録、自己ベスト、特定大会の成績を混同しないことが大切です。これらは似ているようで、それぞれ異なる意味を持っています。
東洋大記録は現在の自己ベストと同じではない
1500mの3分42秒06と5000mの13分34秒64は、東洋大学の歴代最高記録として掲載されている数字です。一方、5000mの自己ベストは2025年に記録した13分25秒43です。社会人になってから自己ベストが更新されても、大学時代に樹立した記録が大学の歴代記録として残ることに矛盾はありません。
日本選手権の優勝歴と近年の順位は別の情報
2018年の日本選手権5000m優勝は、服部選手の代表的な実績です。一方、2026年の日本選手権では5000m予選8位という結果でした。過去のタイトルをもって現在も同じ順位で競っていると判断することも、直近の一大会の結果だけで選手の競技力全体を評価することも適切ではありません。
「現在」を調べるなら所属と競技結果の両方を見る
所属先の公式プロフィールは、現在どのチームで活動しているかを確認するための基本資料です。大会の公式リザルトは、実際の出場種目、記録、順位を確認するために役立ちます。服部選手の現在の活動を調べる場合も、この2種類の情報を組み合わせると、所属情報と競技実績を混同せずに済みます。
また、競技以外の私生活に関する情報は、陸上競技の公式記録とは別に扱う必要があります。競技成績や所属先が公開されていることは、家族構成などの私的な情報まで公表されていることを意味しません。選手の活動を知る際には、競技に関する公表情報を中心に確認するのが適切です。
【服部弾馬】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:服部弾馬は2026年現在、どこに所属していますか?
A1:NTT西日本の陸上競技部に所属しています。NTT西日本の公式選手紹介では、2022年入社、新潟県出身、豊川高校・東洋大学出身と掲載されています。
Q2:服部弾馬の東洋大学時代の記録は何ですか?
A2:1500mが3分42秒06、5000mが13分34秒64です。東洋大学陸上競技部の公式記録ページでは、両種目の記録保持者として掲載されています。
Q3:服部弾馬は箱根駅伝で区間賞を獲得していますか?
A3:はい。東京箱根間往復大学駅伝競走の公式記録によると、第90回大会の7区と第93回大会の1区で区間賞を獲得しています。
Q4:服部弾馬の5000m自己ベストは何分ですか?
A4:2025年6月の日本体育大学長距離競技会で記録した13分25秒43です。東洋大学時代の5000m大学記録13分34秒64とは別の記録です。
Q5:服部弾馬は2026年も現役選手として活動していますか?
A5:はい。所属先の公式選手紹介に掲載されており、2026年には金栗記念選抜陸上中長距離大会の男子10000mや、日本陸上競技選手権大会の男子5000mに出場しています。
まとめ:服部弾馬の競技歴と今後の注目ポイント
服部弾馬選手は、新潟県十日町市出身の陸上競技選手です。豊川高校から東洋大学へ進み、1500mで3分42秒06、5000mで13分34秒64という大学記録を樹立。箱根駅伝では複数回の上位入賞に加え、2度の区間賞を獲得しました。
大学卒業後はトーエネックを経て、2022年にNTT西日本へ入社。2018年の日本選手権5000m優勝に加え、2025年には5000mの自己ベストを13分25秒43まで伸ばしています。2026年も10000mや5000mの大会に出場しており、現役選手として競技を継続しています。
服部選手のキャリアを評価するうえで大切なのは、学生時代の記録だけで判断せず、社会人になってからの自己ベストや大会成績も確認することです。東洋大学の記録、箱根駅伝の戦歴、日本選手権での実績、そしてNTT西日本での現在の活動を併せて見ることで、長年にわたって競技を続けてきた歩みがより明確になります。
今後の注目点は、トラック競技でどのような記録を残すのか、そして5000m・10000mの大会でどのような走りを見せるのかという点です。最新の所属情報はNTT西日本の公式選手紹介、大会成績は各大会の公式リザルトを確認することで、服部弾馬選手の競技活動を継続的に追うことができます。 (出典: 服部弾馬(Yahoo!ニュース))