MLBポストシーズン2026最新速報!日程・トーナメント表・放送予定を徹底解説
2026年のMLBポストシーズンは、日本時間9月30日に開幕し、いよいよワールドシリーズに突入した。決勝の舞台で対戦するのは、ナショナル・リーグ王者のミルウォーキー・ブルワーズと、アメリカン・リーグ王者のタンパベイ・レイズだ。日本時間10月25日までに行われた第1戦、第2戦はいずれもブルワーズが制し、シリーズを2勝0敗でリードしている。
ドジャースはナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに敗れ、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の2026年シーズンはポストシーズンで終了した。日本人選手の動向に加え、ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまでの勝ち上がり、最新の試合結果、日本時間の日程、テレビ放送・ネット配信予定を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最新結果:ワールドシリーズはブルワーズがレイズに2連勝。第3戦は日本時間10月27日午前9時に予定されている。
- 大会の仕組み:両リーグから各6球団、合計12球団が出場。ワイルドカードシリーズからリーグ優勝決定シリーズまでを勝ち抜いた2球団が世界一を争う。
- 視聴方法:NHK BS、J SPORTS、SPOTV NOWなどで中継・配信。ワールドシリーズを全試合追う場合は、各サービスの配信対象と最新番組表を確認したい。
【最新速報】MLBポストシーズン2026はいつ開幕?日本時間の日程と結果
MLB公式サイトが公表した2026年のポストシーズン日程によると、現地時間9月29日にワイルドカードシリーズが始まり、日本時間では9月30日が開幕日となった。レギュラーシーズン終了後、短期決戦を連続して勝ち抜き、10月下旬からワールドシリーズに入る日程だ。
日本時間10月26日時点で、ワールドシリーズは第2戦まで終了している。ブルワーズは第1戦を3対2、第2戦を5対4で制し、シリーズの主導権を握った。レイズにとっては、ホームで行われる第3戦からの巻き返しが大きな課題となる。
ワールドシリーズ2026の日程と試合結果
- 10月24日(土)午前9時・第1戦:レイズ2-3ブルワーズ
- 10月25日(日)午前9時・第2戦:レイズ4-5ブルワーズ
- 10月27日(火)午前9時・第3戦:ブルワーズ対レイズ
- 10月28日(水)午前9時・第4戦:ブルワーズ対レイズ
- 10月29日(木)午前9時・第5戦:ブルワーズ対レイズ(必要な場合)
- 10月31日(土)午前9時・第6戦:レイズ対ブルワーズ(必要な場合)
- 11月1日(日)午前9時・第7戦:レイズ対ブルワーズ(必要な場合)
第1戦は、ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキーが5回を1失点に抑え、クリスチャン・イエリッチの適時三塁打などで挙げたリードを守った。9回にはレイズが同点の好機をつくったものの、守護神トレバー・メギルが最後を締め、3対2で逃げ切った。
続く第2戦は、レイズが序盤に4点を奪ったものの、ブルワーズが反撃。サル・フリーリックの本塁打で同点に追いつき、7回にはクーパー・プラットの適時打で勝ち越した。最終スコアは5対4。2試合連続で接戦を制したブルワーズは、世界一まであと2勝としている。
第3戦以降はレイズの本拠地で開催される。ブルワーズが3連勝で王手をかけるのか、それともレイズが地元で流れを変えるのか。短期決戦では先発投手の出来だけでなく、救援陣の起用、守備のミス、得点圏での一本が勝敗を大きく左右する。

【トーナメント表】MLBプレーオフの組み合わせ・出場チームと勝ち上がり
2026年のMLBポストシーズンには、アメリカン・リーグとナショナル・リーグからそれぞれ6球団、計12球団が出場した。地区優勝チームとワイルドカードで進出したチームが、各リーグの王者を目指して競い合う方式だ。
現在のトーナメントで最も注目したいのは、ブルワーズがドジャースをリーグ優勝決定シリーズで4勝0敗と圧倒し、ワールドシリーズに進出した点だ。一方、ア・リーグではレイズがガーディアンズを4勝2敗で破り、リーグ王者の座を手にした。
2026年ポストシーズンの主要な勝ち上がり
| ラウンド | リーグ | 対戦カード・結果 | 勝ち上がり |
|---|---|---|---|
| ワイルドカード | ア・リーグ | ホワイトソックスがアストロズに2勝0敗 | ホワイトソックス |
| ワイルドカード | ア・リーグ | ヤンキースがレッドソックスに2勝0敗 | ヤンキース |
| 地区シリーズ | ア・リーグ | ガーディアンズがホワイトソックスに3勝2敗 | ガーディアンズ |
| 地区シリーズ | ア・リーグ | レイズがヤンキースに3勝0敗 | レイズ |
| リーグ優勝決定シリーズ | ア・リーグ | レイズがガーディアンズに4勝2敗 | レイズ |
| ワイルドカード | ナ・リーグ | ブレーブスがフィリーズに2勝1敗 | ブレーブス |
| ワイルドカード | ナ・リーグ | パドレスがカブスに2勝0敗 | パドレス |
| 地区シリーズ | ナ・リーグ | ドジャースがブレーブスに3勝1敗 | ドジャース |
| 地区シリーズ | ナ・リーグ | ブルワーズがパドレスに3勝1敗 | ブルワーズ |
| リーグ優勝決定シリーズ | ナ・リーグ | ブルワーズがドジャースに4勝0敗 | ブルワーズ |
| ワールドシリーズ | 両リーグ | ブルワーズがレイズに2勝0敗(第2戦終了時点) | 対戦継続中 |
この結果から分かるのは、レギュラーシーズンの成績が優れていても、ポストシーズンで勝ち続けられるとは限らないことだ。ドジャースは地区シリーズを突破したものの、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズでは4連敗。反対にブルワーズは、地区シリーズから勢いを維持してワールドシリーズに進んだ。
なお、トーナメント表では、すでに敗退した球団と、次の試合を待つ球団を区別することが重要だ。特にワールドシリーズは7試合制のため、2勝0敗という現状だけで優勝が確定するわけではない。第3戦以降の勝敗によって、シリーズの行方は変わる。
【仕組み解説】ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまでの進出条件
MLBポストシーズンは、単純な一発勝負の連続ではない。シリーズごとに必要な勝利数が異なり、シード順位によって初戦の免除や対戦相手が決まる。MLB公式の大会形式説明では、2022年に拡張された12球団制が採用されている。
1. ワイルドカードシリーズ
各リーグの第3シードと第6シード、第4シードと第5シードが対戦する。最大3試合のうち先に2勝したチームが地区シリーズへ進出し、敗れたチームはその時点で敗退する。試合は上位シードの本拠地で行われるため、レギュラーシーズンの成績が開催地の面で有利に働く。
2. 地区シリーズ
地区シリーズは5試合制で、先に3勝したチームがリーグ優勝決定シリーズへ進む。各リーグの第1シードは第4・第5シード対決の勝者と、第2シードは第3・第6シード対決の勝者と対戦する。ワイルドカードシリーズ後に順位を振り直す方式ではない。
3. リーグ優勝決定シリーズ
ア・リーグとナ・リーグで、それぞれ地区シリーズを勝ち上がった2球団が対戦する。7試合制で、先に4勝したチームがリーグ王者となる。2026年はア・リーグをレイズ、ナ・リーグをブルワーズが制した。
4. ワールドシリーズ
両リーグの王者が世界一を争う最終決戦も7試合制で、4勝先取方式だ。第5戦から第7戦は、シリーズが決着していない場合にのみ開催される。開催地はレギュラーシーズンの成績が優れたチームに有利な日程となり、2026年は103勝59敗のブルワーズが98勝64敗のレイズを上回ったため、ブルワーズがホームアドバンテージを得ている。
もう一つ押さえたいのが、ポストシーズンでは延長戦のルールがレギュラーシーズンと異なる点だ。延長回の開始時に二塁へ自動的に走者を置くルールは適用されない。そのため、投手をどこまで引っ張るか、代走や守備固めをいつ使うかといった采配が、より重い意味を持つ。

【テレビ放送・配信】ワールドシリーズ2026を日本で見る方法
日本でMLBポストシーズンを視聴する方法は、テレビの生中継、衛星放送、インターネット配信に分かれる。MLB公式の日本向け案内や各サービスの公表スケジュールによると、NHK、J SPORTS、SPOTV NOWなどが中継・配信を行っている。
日本時間10月27日(火)午前9時開始のワールドシリーズ第3戦は、NHK BSでの生中継が予定されている。ネット配信ではSPOTV NOW、Amazon Prime Video内のSPOTVチャンネル、MLB.tv(Amazon経由を含む)、LeminoのSPOTVパックなどが視聴候補となる。J SPORTSでは録画中継が予定されている。
主な視聴方法と特徴
- NHK BS:第3戦・第4戦の生中継予定があり、大画面のテレビで観戦したい人に向いている。
- SPOTV NOW:ポストシーズン全試合のライブ配信と見逃し配信に対応。日本語実況で幅広く試合を追いたい人に適している。
- Amazon Prime VideoのSPOTVチャンネル:ワールドシリーズのライブ配信を視聴する選択肢。契約条件と対象試合を事前に確認したい。
- MLB.tv:海外向けのMLB配信サービス。日本で利用する場合は、地域制限や契約経路、対象試合を確認する必要がある。
- Lemino(SPOTVパック):対象プランを通じてポストシーズンを視聴する方法。料金や視聴条件は申込画面で確認したい。
- J SPORTS:衛星放送での中継に加え、ワールドシリーズは録画放送も予定されている。
NHK総合でのワールドシリーズ生中継は、第1戦が予定されていた。第2戦以降はNHK BSを中心に放送予定が組まれているため、地上波だけで全試合を追えると考えないほうがよい。
配信サービスの契約条件、無料視聴の対象、試合ごとの放送局は変更されることがある。特に第5戦以降は開催自体が未確定のため、視聴予定の試合が近づいた段階で、サービスの番組表と公式発表を確認するのが確実だ。
【日本人選手】ドジャースの勝ち上がりとポストシーズンの注目記録
日本のファンにとって最大の関心事の一つは、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希を擁するドジャースの動向だった。しかし、2026年は地区シリーズでブレーブスを3勝1敗で破った後、リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗。ワールドシリーズ進出はならなかった。
ドジャースの敗退によって、2026年のワールドシリーズに出場する日本人選手はいなくなった。ほかの日本人選手の所属球団も、すでにポストシーズンを終えている。
- 大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希:ドジャースは地区シリーズを突破したものの、ブルワーズに敗れてナ・リーグ優勝決定シリーズで敗退。
- 松井裕樹:パドレスはワイルドカードシリーズでカブスを下したが、地区シリーズでブルワーズに敗退。
- 村上宗隆:ホワイトソックスはワイルドカードシリーズを突破した後、地区シリーズでガーディアンズに敗れた。
- 鈴木誠也:カブスはワイルドカードシリーズでパドレスに敗退。
ドジャースの勝ち上がりを振り返ると、短期決戦ではスター選手の存在だけでなく、チーム全体の得点力や救援陣の安定感が問われることが分かる。ブルワーズは地区シリーズでパドレスを3勝1敗で退け、リーグ優勝決定シリーズではドジャースに4連勝。先発と救援を組み合わせた投手運用に加え、接戦での得点がシリーズ突破を支えた。
日本人選手の個人記録では、ワールドシリーズMVPの歴史も見逃せない。日本人初の受賞者は2009年の松井秀喜で、2025年には山本由伸が受賞した。2026年のワールドシリーズMVPはまだ決まっていないが、過去の受賞者を知っておくと、シリーズの歴史をより深く楽しめる。

【観戦のポイント】シード順位・MVP・MLB Japan特別企画
ポストシーズンを追う際に、勝敗だけでなく確認したいのがシード順位だ。レギュラーシーズンで好成績を収めた上位2シードは地区シリーズから登場できるため、ワイルドカードシリーズを戦うチームよりも試合数を抑えて次のラウンドへ進める可能性がある。ただし、試合間隔が空くことで実戦感覚の維持が課題になることもあり、シード上位が必ず勝つわけではない。
また、ポストシーズンの結果を読む際には、レギュラーシーズンの勝率、シリーズごとの勝敗、対戦相手、ホーム開催の有無を分けて考えると理解しやすい。例えば、ワールドシリーズでブルワーズが2勝0敗とリードしていても、次の3試合はレイズの本拠地で行われる。単純に勝利数だけを見るのではなく、球場が変わることによる試合展開の変化にも注目したい。
ワールドシリーズMVPの歴代受賞者では、2025年の山本由伸、2024年のフレディ・フリーマン、2023年のコーリー・シーガー、2022年のジェレミー・ペーニャなどが名を連ねる。シリーズMVPはレギュラーシーズンのMVPとは別の賞であり、ワールドシリーズという最終決戦での活躍が評価される。
MLB Japanのポストシーズン特設サイトでは、トーナメント表や現地レポート、関連企画などが展開されている。東京・表参道の「オモカド」では、ポストシーズン関連グッズを扱うFanatics MLB POP-UP STOREも10月24日から11月2日までの期間限定で予定されている。試合映像だけでなく、現地レポートや関連コンテンツを組み合わせることで、大会全体の流れをつかみやすくなる。
観戦で失敗しないための判断基準は、速報の更新日時、シリーズの勝敗、次戦の日本時間、視聴サービスの対象試合の4点だ。トーナメント表だけが更新されていても、試合開始時刻や放送予定が古い場合がある。結果を確認するときは、日付と対戦カードをセットで見ることが大切だ。
【MLBポストシーズン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:MLBポストシーズン2026はいつ開幕しましたか?
A1:現地時間9月29日、日本時間9月30日にワイルドカードシリーズが開幕しました。ワールドシリーズは日本時間10月24日に第1戦が行われ、11月1日までに第7戦が開催される可能性があります。
Q2:ワールドシリーズ2026の対戦カードと最新結果は?
A2:ナ・リーグ王者のブルワーズとア・リーグ王者のレイズが対戦しています。日本時間10月25日までに第2戦が終了し、ブルワーズが第1戦を3対2、第2戦を5対4で制して2勝0敗とリードしています。
Q3:日本ではどこでテレビ放送・ネット配信を見られますか?
A3:NHK BS、J SPORTS、SPOTV NOWなどが視聴候補です。ワールドシリーズはAmazon Prime VideoのSPOTVチャンネルやLeminoのSPOTVパックなどでも配信予定があります。対象試合や料金はサービスごとに異なるため、最新の番組表と契約条件を確認してください。
まとめ:【プロの結論】MLBポストシーズン2026を追うための重要ポイント
MLBポストシーズン2026は、日本時間9月30日に始まり、現在はブルワーズとレイズによるワールドシリーズが最大の見どころとなっている。第2戦までを終えてブルワーズが2勝0敗。第3戦は日本時間10月27日午前9時に予定されており、レイズが本拠地で巻き返せるかが焦点だ。
ドジャースはリーグ優勝決定シリーズでブルワーズに敗れ、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希らのポストシーズンは終了した。2026年の日本人選手の動向を振り返るとともに、ワールドシリーズMVPの歴史や各ラウンドの仕組みを知ることで、単なる勝敗速報以上の楽しみ方ができる。
今後の試合を追う際は、トーナメント表、シリーズの勝敗、日本時間の日程、放送・配信予定をまとめて確認したい。第5戦以降はシリーズの結果によって開催の有無が決まるため、最新の公式日程をチェックしながら、2026年の世界一が決まる瞬間を見届けよう。
(出典: mlb ポストシーズン(Yahoo!ニュース))