元EXILE黒木啓司は現在どうしてる?引退理由・離婚協議・逮捕報道の全貌
元EXILEのパフォーマーとして活躍した黒木啓司さんは、2022年10月に芸能界を引退しました。引退後は美容・健康関連の事業にも関わっていましたが、2026年には妻・宮崎麗果さんの脱税事件をめぐる有罪判決、離婚協議、さらに保護命令違反容疑による逮捕報道が相次ぎ、再び大きな注目を集めています。
2026年10月25日時点で押さえておきたいのは、黒木さんが引退を決断した理由と、引退後に取り組んできた仕事、夫婦双方が発信した内容、そして刑事事件に関する報道を分けて理解することです。EXILE時代の経歴から最新の報道まで、本人の発信、所属事務所の公式発表、報道各社が伝えた内容を時系列で整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 引退理由:2022年6月に引退を発表。パフォーマーとしての体力面への懸念と、自身の理想とするパフォーマンスを維持したいという思いが理由だった。
- 2026年の近況:妻・宮崎麗果さんとの離婚協議や、約1500万円の借金について本人がSNSで説明。事業や仕事をめぐっては双方の説明に相違がある。
- 逮捕報道:2026年7月28日に保護命令違反の疑いで逮捕されたと報じられた。逮捕報道と有罪判決は別であり、10月25日時点で刑事処分の結論を示す確定的な続報は主要報道で確認できない。
【2026年最新】元EXILE黒木啓司は現在どうしている?
黒木啓司さんは、2022年10月31日をもってLDH JAPANを退社し、芸能界を引退しました。引退後は、妻の宮崎麗果さんと美容・健康関連の事業に関わり、会社経営や農園事業など新たな活動に取り組んできました。
しかし、2026年7月18日、宮崎さんが脱税事件で有罪判決を受けたことをめぐり、黒木さんは自身のInstagramで謝罪するとともに、会社での立場や経済状況、子どもたちとの面会、離婚に向けた話し合いについて説明しました。
黒木さんは同日の投稿で、関連会社の代表取締役を2026年1月に辞任したこと、宮崎県に設けた農園を閉じたことを報告。さらに、会社設立時の借金が約1500万円残っており、返済のために別の仕事をしていると明かしました。ただし、具体的な勤務先や仕事の内容、現在の収入については詳しく公表していません。
その後、8月には保護命令違反容疑による逮捕報道が出ました。宮崎さんも自身のInstagramで夫婦間の問題や保護命令を申し立てた経緯について説明しています。
10月25日時点で、黒木さんの現在の就業先や具体的な活動状況、逮捕後の刑事手続きの結論を明らかにする確定的な続報は、主要報道では確認できません。したがって、現在も特定の会社を経営している、あるいは特定の仕事を継続していると断定できる状況ではありません。

【経歴・年表】黒木啓司のEXILE時代から引退まで
黒木啓司さんは1980年1月21日生まれ、宮崎県出身。ダンサーとしてキャリアを積み、二代目J Soul Brothersを経てEXILEに加入しました。グループ活動だけでなく、俳優として映画やテレビドラマにも出演し、九州を軸にしたエンタテインメントプロジェクトにも取り組んでいました。
EXILE公式サイトや日刊スポーツが紹介した略歴によると、黒木さんは2007年に二代目J Soul Brothersのメンバーに選ばれ、2009年3月にEXILEへ加入。2011年以降はEXILE THE SECONDにつながるユニット活動にも参加しています。
主な経歴と、その後の転換点をまとめると次のとおりです。
| 時期 | 出来事・活動 | ポイント |
|---|---|---|
| 1980年1月 | 宮崎県で生まれる | 本名で活動する前は「KEIJI」の芸名でも知られた。 |
| 2007年 | 二代目J Soul Brothersのメンバーに選出 | アーティストとしてのキャリアが本格化。 |
| 2009年3月 | EXILEに加入 | パフォーマーとしてグループの活動を支えた。 |
| 2011年以降 | THE SECOND from EXILEとしても活動 | 後のEXILE THE SECONDにつながるユニット活動を展開。 |
| 2014~2015年 | 俳優活動を展開 | ドラマ「ビター・ブラッド」や映画「クロスロード」などに出演。 |
| 2022年6月10日 | 芸能界引退を発表 | EXILEのドームツアーを最後に活動を終了する方針を公表。 |
| 2022年10月31日 | LDH JAPANを退社 | 本人が公式メッセージで退社を報告。 |
| 2026年7月 | 離婚協議や事業、借金について発信 | 本人のSNS投稿をきっかけに引退後の生活が再び注目された。 |
| 2026年8月 | 保護命令違反容疑による逮捕報道 | 宮崎さんも家庭内の問題や保護命令の経緯を公表。 |
俳優としては、フジテレビ系ドラマ「ビター・ブラッド」や映画「クロスロード」などに出演。さらに、九州発のエンタテインメントプロジェクト「THE NINE WORLDS」を立ち上げるなど、パフォーマー以外の分野にも活動を広げてきました。
この経歴を踏まえると、黒木さんの引退は、単にEXILEを脱退したというだけの出来事ではありません。ダンスを活動の中心に置いてきた本人が、長年のキャリアに区切りをつけ、別の道へ進むことを選んだ転換点でした。
【引退理由】黒木啓司がEXILEを卒業しLDHを退社した経緯
黒木啓司さんの引退発表は、2022年6月10日。LDH JAPANの公式発表と本人のコメントによって、同年10月末をもって退社し、芸能界から引退することが明らかになりました。
本人が挙げた大きな理由は、年齢や体力の面で限界を感じ始めたことと、パフォーマーとして理想とする水準を維持できるうちに引退したいという思いです。
当時42歳だった黒木さんは、スポニチアネックスの取材に対しても、数年前から引退を考えていたと説明しています。パフォーマーとして最高の姿をファンに届けることを重視し、自分が納得できるパフォーマンスを提供できなくなる前に区切りをつけたいという考えでした。
もう一つの重要な点は、本人がパフォーマーという仕事に強い誇りを持っていたことです。芝居やバラエティー番組などにも挑戦してきましたが、パフォーマーを引退するのであれば、ほかの芸能活動も含めてすべてのステージから降りることが自分なりのけじめになると説明しました。
引退までの流れも明確でした。2022年7月から始まったドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH”」を最後のステージとし、ツアー後の10月31日にLDH JAPANを退社。本人は最後の公式メッセージで、二代目J Soul Brothers、EXILE、EXILE THE SECONDとして活動した日々を人生の財産と振り返っています。
したがって、引退理由をめぐっては、後年の夫婦問題や2026年の逮捕報道と結びつけて考える必要はありません。2022年の公式発表で示されたのは、パフォーマーとしての体力面への懸念と、自身の仕事観に基づく決断でした。

【妻・宮崎麗果】有罪判決から離婚協議、借金1500万円までの経緯
黒木啓司さんと実業家・インフルエンサーの宮崎麗果さんは、2021年12月に結婚を発表しました。2人の間には子どもが生まれ、夫婦で美容・健康関連の事業にも関わってきました。しかし、2025年末に宮崎さんが代表を務める会社をめぐる脱税事件が明らかになり、2026年には夫婦関係や事業運営をめぐる問題が相次いで報じられました。
宮崎麗果さんに有罪判決
2026年7月15日、宮崎麗果さんこと黒木麗香被告は、法人税法違反などの罪に問われた裁判で、東京地裁から懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡されました。会社のSolarieにも罰金4000万円が言い渡されています。
日刊スポーツやテレビ朝日系の報道によると、事件では約1億5700万円の法人税・消費税などの脱税が問題となりました。起訴内容には、複数の事業年度にわたって約4億9600万円の所得を隠していたことが含まれています。
この判決を受け、黒木さんは7月18日にInstagramで謝罪し、妻の税務問題について「夫として」責任を感じていると説明しました。同時に、関連会社での役職や農園事業、借金、子どもたちとの面会、離婚協議についても明かしました。
ここで区別すべきなのは、宮崎さんの脱税事件と、黒木さん自身について報じられた保護命令違反容疑は別の問題だという点です。宮崎さんの有罪判決によって、黒木さん自身が脱税事件で有罪になったわけではありません。
離婚協議と子どもたちとの面会
黒木さんは7月18日の投稿で、2026年1月から子どもたちに会えていない状況にあると説明し、離婚に向けて話し合いを進めていると明かしました。
一方、宮崎さんは8月14日のInstagram投稿で、家庭内の問題について説明。子どもたちへの影響を考えて詳細の発信を控えてきたとしたうえで、自身と子どもたちの安全を守るために裁判所へ保護命令を申し立てたと述べました。また、子どもたちの父親であることは変わらず、子どもたちの安全と安心できる生活を優先したいという趣旨を示しています。
このように、子どもたちとの面会については、黒木さんが自らの状況を説明する一方、宮崎さんは安全確保を最優先にする立場を明らかにしています。現在の面会条件や、離婚協議の具体的な進展については、詳細な合意内容が公表されていません。
HERBACIE LABOと約1500万円の借金
黒木さんは7月の投稿で、株式会社VitolaboやHERBACIE LABOに関係する役職を2026年1月に辞任したと説明しました。また、宮崎県に設けた農園を閉鎖したことも報告しています。
HERBACIE LABOは美容・健康分野に関わるサロン・事業ブランドとして知られ、公式サイトでは株式会社Vitolaboが事業者として記載されています。ただし、ブランドや会社が存在することと、黒木さん自身が現在その経営や運営に携わっていることは別です。本人は代表取締役を辞任したと説明しており、現在の具体的な業務上の立場は明らかになっていません。
借金について、黒木さんは約1500万円が残っており、返済のために別の仕事をしていると説明しました。これに対して宮崎さんは8月の投稿で、借金は会社設立時に正式な手続きを経て調達した事業融資であり、自分が不当に負わせたものではないと反論しています。
会社からの退任についても、黒木さんは辞任を求められたと説明した一方、宮崎さんは、会社から一方的に排除した事実はなく、取締役退任は黒木さん本人の意思に基づくものだったと述べています。農園についても、宮崎さんは別居後に事業継続を提案したものの、本人が希望しなかったため終了したという趣旨の説明をしています。
つまり、会社の退任経緯、借金の意味、農園の閉鎖については、双方の説明が一致していません。公表されているSNS投稿だけで、金銭や経営をめぐる責任の所在まで断定することはできません。
【逮捕報道の真相】保護命令違反容疑で何が報じられたのか
2026年8月7日、女性セブンプラスは、黒木啓司さんが7月28日に保護命令違反の疑いで逮捕されていたと報じました。記事では、関係者の証言として、2026年2月に宮崎さん側の申し立てを受けて裁判所が保護命令を出し、黒木さんによる接触などが命令に反した疑いがあると伝えています。
保護命令は、DV防止法に基づいて裁判所が被害者の安全を守るために出す命令です。命令の内容に応じて、被害者への接近や連絡などが制限されます。今回の報道で問題になったのは、過去の暴力に関する主張そのものだけでなく、保護命令が出された後の接触が命令違反に当たると疑われた点です。
宮崎麗果さんが8月に公表した内容
宮崎さんは8月14日のInstagram投稿で、1月末に黒木さんから断続的に首を絞められ、身体を切りつけられるなどの暴力を受け、命の危険を感じたと説明しました。また、家庭内の暴力はその時点で突然始まったものではなく、数年前から続いていたという認識を示しています。
これは宮崎さん本人による被害の申告であり、具体的な出来事のすべてについて司法判断が示されたことを意味するものではありません。一方で、宮崎さんは保護命令を申し立てた経緯や、その後の接触についても説明しており、8月15日にはモデルプレスやENCOUNTなどが投稿内容を報じました。
宮崎さんの説明によると、保護命令後も電話やメッセージなどによる接触が続き、ある2日間だけでも約450件に及んだといいます。その後、本人だけで対応することが難しくなり、警察に相談したと説明しました。
なお、逮捕報道において、黒木さん本人の認否や、捜査機関が問題とした具体的な連絡の内容、保護命令の全文などは広く公表されていません。宮崎さん側の説明と、刑事手続きで認定される事実は区別して考える必要があります。
逮捕報道と有罪判決は別のもの
2026年10月25日時点で、黒木さんについて確認できる大きな動きは、7月28日に逮捕されたとする報道と、8月に宮崎さんが発信した説明です。逮捕後の起訴・不起訴、釈放、判決などについて、刑事手続きの結論を示す確定的な続報は、主要報道では確認できません。
そのため、「逮捕されたと報じられた」という事実と、「保護命令違反が刑事裁判で確定した」という事実を混同してはいけません。逮捕は有罪判決そのものではなく、容疑の段階では刑事責任が確定していないためです。
また、宮崎さんの脱税事件については2026年7月15日に有罪判決が言い渡されていますが、それによって黒木さんの保護命令違反容疑の結論が決まるわけでもありません。別々の事件として、個々の手続きの進展を確認する必要があります。

【プロの結論】黒木啓司の現在を読み解く3つの判断基準
黒木啓司さんをめぐる2026年の報道は、EXILE時代の華やかな経歴と、引退後の生活との落差が大きいことから注目されています。ただし、話題性の高さと、個々の情報がどこまで確定しているかは別の問題です。
現在の状況を正しく理解するためには、次の3点を押さえておく必要があります。
1. 引退理由と2026年の問題を混同しない。 黒木さんは2022年、体力面への懸念とパフォーマーとしての仕事観を理由に引退を発表しました。2026年に報じられた夫婦問題や逮捕報道は、その4年後に生じた別の出来事です。
2. 夫婦双方の説明を区別する。 黒木さんは会社の退任や借金、子どもたちとの面会について自らの状況を発信しました。宮崎さんはその後、事業融資や退任の経緯について異なる説明をし、子どもたちの安全を優先する立場を示しました。どちらか一方の発信だけで、すべての事情が明らかになったと考えるのは適切ではありません。
3. 逮捕報道の後に何が確定したかを確認する。 保護命令違反容疑の報道では、逮捕の経緯と当事者の説明が伝えられています。しかし、逮捕報道と刑事処分の結論は異なります。起訴・不起訴や判決などの続報が出た場合には、その内容を改めて確認することが重要です。
引退後の仕事についても同じです。本人が別の仕事をしていると説明したことは確認できますが、現在の勤務先や事業の実態、収入の規模などは明らかになっていません。HERBACIE LABOとの関係についても、過去の事業活動と現在の経営上の立場を分けて見る必要があります。
【元エグザイル黒木啓司】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:黒木啓司は2026年現在、何をしている?
A1:2026年7月のInstagram投稿では、約1500万円の借金を返済するために別の仕事をしていると説明しています。ただし、具体的な勤務先や仕事内容は公表されておらず、現在の活動の全容は明らかになっていません。
Q2:黒木啓司がEXILEを引退した理由は?
A2:2022年6月の公式発表によると、パフォーマーとしての体力面への懸念と、自身が理想とするパフォーマンスを維持したいという思いが理由でした。EXILEのドームツアーを最後に、同年10月31日にLDH JAPANを退社しています。
Q3:黒木啓司と宮崎麗果は離婚した?
A3:黒木さんは2026年7月、離婚に向けて話し合いをしていると公表しました。ただし、10月25日時点で離婚成立を確認できる確定的な公表情報は確認できず、離婚協議中という段階で整理する必要があります。
Q4:黒木啓司の逮捕報道は何が理由?
A4:女性セブンプラスは、2026年7月28日に保護命令違反の疑いで逮捕されたと報じました。宮崎さんは8月の投稿で、保護命令を申し立てた経緯や、その後の接触について説明しています。逮捕報道と有罪判決は別であり、刑事手続きの結論を示す確定的な続報は主要報道で確認できません。
Q5:黒木啓司はHERBACIE LABOを現在も経営している?
A5:黒木さんは2026年7月の投稿で、関連会社の代表取締役を同年1月に辞任したと説明しています。宮崎さんは退任の経緯について異なる説明をしています。会社やブランドの存在だけでは、黒木さんが現在も経営に関わっているとは判断できません。
まとめ:元EXILE黒木啓司の今後の動向と確認すべきポイント
黒木啓司さんは、2022年にパフォーマーとしての信念と体力面への懸念を理由に芸能界を引退しました。その後は事業活動に取り組んできましたが、2026年には宮崎麗果さんの脱税事件をめぐる有罪判決、離婚協議、借金や会社の退任をめぐる双方の説明、そして保護命令違反容疑による逮捕報道が続いています。
現在の仕事については、本人が別の仕事に取り組んでいると説明した一方、具体的な職業や収入、事業上の立場は公表されていません。離婚についても、本人が協議中と説明した段階であり、成立したと断定できる情報は確認できません。
今後の焦点は、離婚協議と子どもたちとの面会をめぐる状況、HERBACIE LABOなどの事業との関係、そして保護命令違反容疑について刑事手続き上の結論が公表されるかどうかです。本人の発信、相手方の説明、報道機関が伝えた情報、司法手続きで確定した事実を分けて追うことが、黒木啓司さんの現在を正確に理解するためのポイントになります。 (出典: 元エグザイル 黒木啓司(Yahoo!ニュース))